カテゴリ:お勧め絵本、洋書( 8 )


🍃 読書の秋!リーダー、英語絵本を楽しもう!2017 🍂

The More that you read, the more things you will know. The More that you learn, the more places you’ll go. - Dr. Seuss

本を読めば読むほど、より多くのことを知る。

たくさんのことを知れば知るほど、行き先が増える。

-ドクター スース


10月は当スクールではリーダーに取り組む”Book Club”を実施しています。例年のごとく、本選びに皆で頭を悩ませていましたが、今年は初級クラスは”The Girl with Green Eyes”, 中級クラスが“JapaneseGhost Stories”, 中上級以上は“Teacher Man”に決定しました。

リーダーを通して、より多くの英語に触れることで英語を英語のまま理解しやすくなり、ストーリーを楽しみながら英語の感覚が身に付くお勧めの英語学習法です。ぜひ読書の秋ですから、レッスンで使用するリーダー以外にもう1冊お読みになってみてはいかがでしょうか?10月はハロウィンの時期ですので、怖いものや幽霊にまつわるストーリーをご紹介します。


★お勧めリーダー 

The Ring (Level 3) 
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★日本の映画「リング」とは別物です‼

海辺の小さな村で起こった事件。急に気が狂ってしまった青年、突然姿を消した兵士と失踪した美しい少女。真相は誰にも分かりません。街から来た医者はその狂った青年を救おうと、村人たちから話を聞き出します。その断片的な話から徐々に浮かび上がる真実。ミステリアスな場面展開に引き込まれて一気に読みました。結末は衝撃的です!


The Canterville Ghost and Other Stories (Level 4)

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オスカーワイルドの「カンタビルの幽霊」。幽霊など気にもとめない一家が幽霊屋敷に住み始めます。何とか一家を怖がらせようとする幽霊ですが、相手にされないどころか、ひどい目に…。怖いというより、コミカルなお話です。

3つのストーリーが入った短編集。

★英語絵本

Go Away Big Green Monster

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ハロウィーンの定番のしかけ絵本。暗闇に浮かぶ黄色い目。ページをめくる度に赤い口、尖った白い歯、一つずつ出てきます。きっと、子ども達は釘付けになって”Go Away!”と叫びますよ。


Nighty Night, Little Green Monster 

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 Big Green Monsterの赤ちゃん版?同じく体のパーツがページをめくる度に出てくる「しかけ絵本」。でも赤ちゃんなので歯は1本、髪の毛も1 CDの歌は子守歌のようでベッドタイムストーリーにもなります。


A Dark Dark Tale

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暗い建物の中に黒猫に導かれていくような、怖い雰囲気に子どもたちはドキドキですが、最後のオチが可愛いいのです♪英語もシンプルで、読みやすいです。


Skeleton hiccups

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何をしても止まらないシャックリで困るがい骨💀。シャックリを止めようと試すことが面白い!最後はオチがあって、子供達に人気の絵本です♪


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by TokyoPassport | 2017-09-21 13:41 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

お勧め絵本 Vol. 5 ~夏休み🌞英語絵本を読もう!~



「お勧め絵本Vol.5」では、夏休みにじっくり読んでもらいたい「ちょっといいストーリー」やユーモア溢れる本をご紹介したいと思います。立川の中央図書館にはたくさんの英語の絵本がありますから、ぜひ夏休みに出かけてみて下さい。英語学習者が読みやすいようにレベルごとに調整されたリーダーでは映画のストーリーを増やしました。ご存知の映画をリーダーで読むと読みすすめやすいですから、お好きな映画や気になっている映画をぜひ英語でチャレンジしてみて下さい。絵本やリーダーで、英語でストーリーを楽しむ時間ができますように…。また、リーダーや絵本を受付にて展示販売しておりますので、お気軽にご相談下さいJ


BAD APPLE

A Tale of Friendship

Edward Hemingway

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リンゴのマックが虫のウィルと出会い友達に。でも、虫がいるリンゴは腐った”BAD APPLE”だと他のリンゴたちからいじめられてしまいます。それを見たウィルはマックから去り、マックはまたリンゴたちと遊びます。でも、マックは「ウィルがいない悲しいリンゴよりもウィルと一緒にいるBad Appleでいたい」と気づき、ウィルを探し、仲良く幸せに過ごします。いじめや友だちの大切さを考えさせられる1冊です!


THE THREE ROBBERS 邦題「すてきな三にんぐみ」

Tomi Ungerer

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英語の題名は「三人の泥棒」と、邦題と全く違います。黒いマントに黒いぼうしをかぶった恐ろしい三人組の泥棒のお話です。ある日、泥棒三人組は襲った馬車に乗っていた孤児ティファニーと出会い、彼女を自分たちの隠れ家に連れていきます。盗んだ宝を見たティファニーが「これ、どうするの?」と聞きます。今まで盗むことしか考えていなかった泥棒は孤児たちのためにお城を買い…。なんとも心温まるストーリーです。 トミ・ウンゲラーの”Moon Man”もお勧めです!


WHAT! CRIED GRANNY

KATE LUM

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おばあちゃんの家に初めてお泊りにいくパトリック君のお話。「ベッドがない!」とパトリックが言うと、おばあちゃんは”WHAT?”と言って、庭の木を切り倒してベッドを作ります。すると次は「枕がない!」と。独特な絵とおばあちゃんの突拍子もない行動が滑稽で、本当に面白い本です。今年のサマースクールで読む絵本の1冊です!



The Giving Tree!

Shel Silverstein

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少年が小さいころからいつも近くにある大きな木。少年はこの木が大好きで、木も幸せでした。でも、木登りやかくれんぼで遊んでいた少年も成長するにつれ木で遊ばなくなり、木は孤独に。それから少年は困った時だけ木を頼ってやってくるのに、木は「私のリンゴを売りなさい、枝で家を建てなさい、私の幹で舟を作ればいい」と無償の愛を注ぎ続けます。少年は老人となり、残された切り株に腰をかけ、木も幸せに。様々な解釈ができる本ですが、私は親子の愛と重ねて切なくなります。



Little Beauty

Anthony Browne

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AnthonyBrowneの絵にはきっと魅了されますよ!動物園で仲良く幸せに暮らすゴリラと子猫ですが、離れ離れにさせられる危機が…。大切なものを守るために嘘をつく優しさについて子どもたちに教えてくれます。


Suddenly!

Colin McNaughton

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のんきな豚のプレストンをドジなオオカミが狙うストーリーです。プレストンは狼に全く気付かず、スーパーで買い物したり、学校に忘れ物を取りにもどったり、公園で遊んだり…。マヌケな狼に食べられることなく、おうちに帰ったプレストンを待っていたのは…?


*お勧め絵本Vol.1,2,3,4は、「お勧め絵本」カテゴリーでご覧ください。



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by TokyoPassport | 2017-07-29 17:11 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

読書の秋!リーダーを読もう!



当校の大人クラスでは、年に1度のリーダーに取り組む”Book Club”の時期がやってきました。
(*リーダー:英語学習者用に各レベルに難易度を調整して書かれた読み物)

生徒さんからのアンケートでは、「ハッピーエンドがいい」「絶対サスペンス!」「可愛い物語!」「次は違うジャンルで!」「またシャーロックホームズ!」「馴染みあるストーリー!」等々、数多くいただいたご要望に極力応えられるようBook Club前には各クラスに合う本選びに皆で頭を悩ませます。ストーリーの良さと、ディスカッションができるものという観点から、今年度は
”Sally’s Phone”, “New Yorkers”, “Rabbit-Proof Fence”に決めました。

残念ながらBook Clubの候補となったけれどもクラス指定のリーダーに選ばれなかったものをご紹介いたしますので、ぜひリーダーにご興味を持たれた方はもう一冊読んで頂けるとうれしいです。リーダーは自分のレベルに合ったものを選ぶことができ、ストーリーの中で使われる英語がストーリーの場面とセットになって記憶に残りやすくなります。たくさんの英語に触れることで英語を英語のまま理解しやすくなりますし、楽しみながら英語の感覚が身に付くお勧めの英語学習法です。
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The Monkey’s Paw  (Level 1)   (邦題 「猿の手」)

c0351279_12202262.jpg[内容紹介]  ある雨の降る寒い夜、ホワイト一家は来客を待っていました。その客とは、長年インドに滞在するホワイト氏の友人、トム。トムはホワイト家を訪れ、インドでの興味深い話でホワイト一家を楽しませます。そして、トムはポケットから怪しげなものを取り出します。それは、彼の友人からもらった「猿の手(Monkey’s Paw)」。この「猿の手」には不思議な魔力があり、これを握りながら願うと、「3人の人が一つずつ願いをかなえることができる」というもの。
トムは「願いはかなうが、不幸なことが起こる」と警告しますが、ホワイト氏はその「猿の手」を譲り受け、妻と息子のハーバートと相談して最初の願いを言います。
不思議な力があるのが「猿の手」というところが不気味で、少し怖い怪奇小説です。

The Bird of Happiness and Other Wise Tales (Level 2)

c0351279_13184375.jpg[内容紹介]  ロシア、中国、エジプト、ギニア、インドなど8つの国の民話が入った短編集です。
最初のロシアの民話は、大きな森の中に住む家族の心温まる物語。一人の息子
Igorは木こりの父親と母親と暮らし、Igorは、森の鳥の名前を父親から教わりながら育ちました。ある日、Igorが病気になり、医者に診てもらっても一向に良くなりません。
寝たきりの状態が続いていたIgorは、父親に「鳥がほしい」と頼みますが、季節はロシアの冬。鳥は暖かい国へと渡ってしまって見つけることは不可能です。悩んだ父親はどうするのか???
 一話が4~5ページの読みやすいリーダーです。

The Call of the Wild (Level 3)  (邦題 「野生の呼び声」または「荒野の呼び声」)

c0351279_13192351.jpg[内容紹介] 1800年代後半のゴールドラッシュの時代、金鉱が発見された場所に群がる人々は、長距離を移動する犬ゾリ用の大型犬を必要としました。カリフォルニアの大邸宅で平和に暮らしていた飼い犬のバックは、住んでいた家の庭師によって、ひそかに売られてしまいます。平穏な日常が、突然ある日過酷な労働を強いられる生活へと変わってしまいます。
カナダ北部の厳しい自然の中、バックは群れのルールや他の犬と争うことを覚え、次第に野生を取り戻していきます。バックが変化していく様子や人間との間に生まれる感情が巧みに描かれています。


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by TokyoPassport | 2016-09-28 13:22 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

お勧め絵本 Vol. 4 ~ベッドタイムストーリー~


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http://www.mdpl-nc.org/new/wp-content/uploads/2013/11/moon.jpg

「お勧め絵本Vol.1、2、3」のニュースレターを書いてから、随分経ってしまいましたが、Vol.4は「ベッドタイムストーリー」をテーマにご紹介させて頂きます。

子どもは絵と聞こえる音から、必要なものを吸収し、分からない部分があっても楽しんでいます。テストのように「分かってる?」という感じで確認するのではなく、読み聞かせて「絵本、どうだった?」と聞く感じで、一緒に楽しんで下さい。言葉の絵を指さして聞かせたり、ジェスチャーを加えると、理解がさらに深まると思います。

受付に英語学習者用のストーリーのリーダーに加え、絵本の販売品も展示することとしました。直接手にすることで、気に入った絵本が見つかり、その絵本を読み聞かせる時間がご家庭での幸せな時間のひと時となればうれしいです。  

Counting Kisses  Karen Katz

お母さん、お父さん、おばあちゃん等の家族が赤ちゃんの体のあちこちにたくさんキスをしていくお話です。最後のキスが終わる頃には、幸せな気持ちで赤ちゃんが眠っています。子どもが成長し、反抗するようになった頃、この絵本を見ると、きっとこの絵本のようにキスしていた頃や子どもの愛くるしかった様子を思い出し、幸せな気分になると思いますよ。

Goodnight Moon  Margaret Wise Brown

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/5/51/Goodnightmoon.jpg"KittensMittens" "House Mouse"といった、心地よいライム()と、お部屋の物たちに「おやすみ」を言いながら、部屋のなかのものも眠りにつき、絵もだんだんと暗くなっていく様子が、自分の子どもたちをも眠り心地にさせてくれます。英語の原書で味わうライムを楽しんでください。

No, David! David Shannon


http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ixJye7plL._SX258_BO1,204,203,200_.jpgDavid Goes to School”, “David Gets into Trouble”Davidシリーズは子どもたちに大人気です。”No, David”は様々ないたずらをして怒られ続けるDavidですが、最後はお母さんに”I Love You.”と抱きしめられるストーリーです。特に普段よく怒られている子どもは自分と重ね合わせて、最後の”I Love You.”を聞くときっとほっとした気持ちになりますよ。

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Ten in a Bed

Mary Rees

“Ten in the Bed”というタイトルでも様々な絵本が出ています。有名な歌の絵本で、10人の子どもたちがベッドの上でグルグル回り、一人ずつ落ちていくというものです。実際にベッドの上で、グルグルまわって落とされたり、落としたりを楽しんでください!

How Do Dinosaurs Say Good Night? Jane Yolen, Mark Teague

How Do Dinosaurs Say Good Night? by Jane…

恐竜好きにはこの絵本。眠りたがらない恐竜の赤ちゃんが駄々をこねながらも最後はキスをしてきちんと眠るストーリーです。


http://tosaenglish.com/wp-content/uploads/2012/06/Were-all-going-on-a-bear-hunt.jpg

We’re Going on a Bear Hunt
  Michael Rosen & Helen Oxenbury

とても優しいイラストで、登場人物の表情が上手に描かれていて、文章はリズミカルで繰り返しが多く、素敵な絵本です。クマ狩りに家族で出かけましたが…、ラストはお楽しみです。



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by TokyoPassport | 2015-10-28 12:19 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

お勧め子育て本 “Children Learn What They Live”

英語で会話するには「知識と使える技能」だけでなく「話したくなる人間関係」も大切だと感じます。良い関係が築かれていると会話も弾みますし、逆に苦手な人との会話には苦労してしまいますよね。英語を学び、「人間関係力」を磨けば、最大限に学んでいることが発揮できると思います。子育てのバイブル書として10年ほど前に有名になった「子どもが育つ魔法の言葉」(原著”Children LearnWhat They Live”)のDorothy Law Nolteの詩は私自身、頭では分かっていても自身の子どもたちにこの言葉通りに実行することは難しいと痛感していますが、この言葉を心に留めて少しでも行動し、良い人間関係が築ける子になってもらいたいと思っています。そしてこの言葉を実行できる人が増えるほど、素晴らしい世の中になるだろうと思います。皆様と共有させて頂きたく、この本の有名な詩の部分を掲載させて頂きます。



“Children LearnWhat They Live” by Dorothy LawNolte

If children live with criticism, they learn to condemn.
批判ばかり受けて育った子は、人をけなすようになります。

If children live with hostility, they learn to fight.
いがみあう家庭で育った子は、人と争うようになります。

If children live with fear, they learn to be apprehensive.
恐れのある家庭で育った子は、びくびくするようになります。

If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.

かわいそうだと哀れんで育てられた子は、自分が哀れな人間だと思うようになります。

If children live with ridicule, they learn to feel shy.
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。

If children live with jealousy, they learn to feel envy.

親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子どもも人を羨むようになります。

If children live with shame, they learn to feel guilty.

侮辱したりけなしたりされて育った子は、自分に自信を持てなくなります。

If children live with encouragement, they learn confidence.
励まされて育った子は、自信を持つようになります。

If children live with tolerance, they learn patience.
寛大な家庭で育った子は、我慢することを学びます。

Ifchildren live with praise, they learn appreciation.
ほめられて育った子は、感謝することを学びます。

If children live with acceptance, they learn to love.
心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。

If children live with approval, they learn to like themselves.
認められて育った子は、自分が好きになります。

If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.

子どものなしとげたことを認めてあげれば、目的を持つことの素晴らしさを学びます。

If children live with sharing, they learn generosity.
分かち合う家庭で育った子は、思いやりを学びます。
If children live with honesty, they learn truthfulness.
正直な家庭で育った子は誠実であることの大切さを学びます。

If children live with fairness, they learn justice.
公明正大な家庭で育った子は、正義を学びます。

If children live with kindness and consideration, they learn respect.

やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、他人を尊敬することを学びます。
If children live with security, they learn to have faith in themselves and inthose about them.

安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります。

If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in whichto live.

和気あいあいとした家庭で育った子は、この世の中はいいところだと思えるようになります。



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by TokyoPassport | 2013-06-01 20:18 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

おすすめ絵本、洋書3

気付けば、「お勧め絵本・洋書1と2」を書いてから、1年以上が経っておりましたので、久々に「お勧めの絵本、洋書」を書かせて頂きました。

また、今年も多読で英語を楽しむ”Book Month”が始まりますね。去年のご感想で、「洋書を楽しむきっかけになった」とお話下さった方々、その後続けていらっしゃいますか?


まだ洋書の読書をご経験されていない方で「英文を読む」ということに拒否反応を示される方もいらっしゃるかもしれませんが、学生時代の長文読解とは違い、ご自身のレベル、そして好みに合う本に出合うと、きっと「楽しい!」と感じられます!! 受付には英語の「ドラえもん」、「美味しんぼ」から絵本、多読本が並んでおりますので、ぜひご自由にお読み下さい。


Go Away Big GreenMonster” 幼児~低学年向け

ハロウィーン時期の定番のしかけ絵本。きっと、子ども達は釘付けになって”Go Away!”と叫びますよ。


 Titch”シリーズ 幼児~低学年向け 

Titchシリーズは愛らしく、次のページは何だろう?最後どうなるかな?と想像しながら楽しめます。同じ著者の”Rosie the Hen”もお勧め。



Hansel and GretelAnthony Browne の作品 “Hansel And Gretel”、”TheTunnel” “Little Beauty””Gorilla”他 幼児~大人まで 子どもだけでなく大人も楽しめる絵本です。AnthonyBrowneの絵には魅了されますし、友情、家族愛がテーマで心温まる話しが多いです。喧嘩が絶えない兄弟には特に横の二つがお勧めです。 


 “Frog and Toad AreFriends” 小学生~大人まで
小学校の国語の教科書にも使用された絵本、邦題「ふたりはともだち」。低学年用なので優しい文章ですが、大人の心も穏やかにさせるストーリーです。


 Fantastic Mr. Fox - Roald Dahl” (多読教材レベル3程度)中学年~大人 

「チャーリーとチョコレート工場」で有名なロアルド・ダールの作品は毎度ご紹介してしまいますが、その中でも一番易しい本だと思います。キツネを捕まえようとする農夫と賢いキツネの知恵比べはユーモアに溢れ、面白くて止まりませんよ。


 “Holes” ルイス・サッカーの作品 中級~上級レベル)高校生~大人まで


無罪の罪で更生施設に送られた少年Stanleyの少し不思議な話。様々なストーリーが最後に絡み合う展開は素晴らしかったです。250ページを超えますが、複雑な文章がなく各章が短く、一般の洋書より読みやすいですよ。映画化されタイトルは「穴/Holes」です。







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by TokyoPassport | 2012-06-30 23:27 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

お勧め絵本、洋書2

保護者の方や大人クラスの生徒さんから多くの本についてのご質問が増え、とても嬉しく思っています。ご自宅で英語の絵本や洋書を楽しんでいただくきっかけになればうれしいです。2歳~シニアの生徒さんがいらっしゃいますので、すべてをご紹介できませんが、年齢やレベルに合ったものなどお気軽にご相談くださいね。

母国語を話すにあたっても、子供は生まれてから、母親や周囲の人たちから同じ言葉を何百回と繰り返し耳にすることで日本語を話し始め、3才になる頃にはほとんどの子供達が自然と正しい文章を話せるようになります。母国語でさえも、文章を組み立てるまでにかなりの時間を要することをみれば、英語が日常生活で使用されていない状況では、英語に触れる十分な時間がどうしても足りず、話し始めるまでの時間は更にかかってしまいます。読書を通して、少しでも楽しく英語に触れる時間をお持ち頂ければと願っております。また、「英語の本なんて無理!」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、きっと「面白い!」と思える本があるはずです。受付にも置いている洋書をぜひ手にとってパラパラっと開いてみてください。


Walkingthrough the Jungle
幼児~低学年向け 

絵の中にたくさんの動物が描かれているので、動物を探したり、次のページに出てくるものを当てたり、子どもたちに大人気です。でもこの本の魅力は何より付属のノリノリの音楽ですので、ぜひCD付を選んでくださいね。


 “Curious George Goes to an Ice Cream Shop”、”Curious George at the Aquarium他 幼児~大人まで  「何で大人まで?」と言われてしまいそうですね。子どもはジョージの気持ちになりきり楽しみますが、大人の方は黄色い帽子のおじさん(the Man in the Yellow Hat)の立場で読めます。あのおじさんの寛大さ、見習いたいです。


The Selfish Giant Oscar Wilde Penguin Young Reader (レベル2)  (英語学習歴のある)低学年~大人まで(?)子供用ですが、私は好きでしたよ。 
原作オスカー・ワイルド。読みやすい文章、素晴らしい絵で、ストーリーの良さが上手に引き出されていると思います。巨人が住むお城の広く美しい庭は子供たちの恰好の遊び場です。でも巨人は子どもたちをお庭に入れたくなく…最後どうなるでしょう?

 “Matilda - Roald Dahl
(多読教材レベル3程度)低学年~大人まで
「チャーリーとチョコレート工場」で有名なロアルド・ダールの作品は文章の素晴らしさ、興味深い筋書き、読み出すとなかなか止められません。身勝手な両親に育てられた5歳の天才少女の不思議なお話です。彼の短い作品では、絵本で”The EnormousCrocodile”というものもありますよ。


Survive! (Oxford Bookworms Library, Human Interest) “Survive”他 Chooseyour own adventure  シリーズ
(多読教材入門レベル)高学年~大人まで自分で選択しながら読み進めるアドベンチャータイプの本。正しい選択をしなければ、なかなか最後に辿りつけず、同じ場所へ何度も戻ることになってしまいます。結構楽しめますよ。






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by TokyoPassport | 2011-03-02 14:00 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)

お勧め絵本、洋書①

 私は読書は好きですが、英語の本を読むのはずっと嫌いでした。英語で読むのは新聞や勉強したい分野だけで、小説は知らない単語がない日本語が一番と思っていました。でも、自分にあったレベルを選んで読める多読教材(Graded readers)に出会ってから洋書が本当に楽しくなりました。またストーリーが大好きな生徒さんや私自身の子どもたちに本を読むことで洋書の良さを再認識しています。映画も吹替版や字幕では伝わらないものがありますよね。同様に、原書ってやっぱり面白いなと感じています。



英語表現は「使われた状況」があって使えるようになっていきます。ストーリーのなかの言葉は、感情をゆさぶり、心に残り、ただの単語リストで見て覚えるのとは全然違います。子どもたちの発話を見ていても、絵本などで「すっと」入ったものは、「すっと」出てくるのです。ぜひ、絵本、洋書をご自宅でもお楽しみください。私が個人的に面白いと思ったもの、子どもたちの反応が良かったものを一部ご紹介したいと思います。他にもたくさんありますので、また今後の号でご紹介できればと思っています。また、年齢やレベルに合ったものなど、お気軽にご相談くださいね。



Papa, Please Get the Moon for Me  

エリック・カールの世界はすべての子どもたちを魅了しますよね。”From Head to Toe, TheVery Hungry Caterpillar (はらぺこあおむし) Brown Bear Brown Bear What Do You See?”有名なものが多数ありますが、”Papa, Please Get The Moon For Me”が私は特に大好きです。



Mr. Menシリーズ80種類ほどありますが、Mr. Tickle, Mr. Bump, Mr. Forgetfulが特に好きです。 文章は長めですがユーモアがあり、英語学習歴がある小学生高学年・中学生にお勧めです。


Dr. Seuss
s シリーズはリズムがあって音も絵も面白く子ども達に人気です。ぜひCD付でお楽しみください。”Dr.Seusss ABC” ”Hop on Pop(初級者から)や“Green Egg and Ham”(英語歴がある幼児から)お勧めです。



"The GivingTree 子供用の絵本ですが、母になり“この本の良さを実感しました。この絵本には色々な捉え方があると思います。


*邦題「大きな木」



Readers
各レベル
Tales from the Arabian Nights 有名なアラビアン・ナイトのお話です。「アリババと40人の盗賊」や「アラジンとランプ」他、短編がたくさん入っていますので読みやすく面白いです。(レベル

Roald Dahl ロアルド・ダール 天才です!!有名なCharlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)や”James and the Giant Peach”他多数、読み出すと面白すぎて眠れない夜を過ごすことになりますよ。殆どのアメリカの小学生は読む本ですが私は大人になってから楽しく読みました。レベル4程度 









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by TokyoPassport | 2010-12-01 22:37 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)
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日々生徒さんとのやりとりで感じたことや英語教育に関することを中心に書いています。TPAの生徒様をはじめ、今後ご入会を検討して頂いている方、英語教育に関心のある方にも読んで頂けるとうれしいです。 www.gakuin.co.jp


by TokyoPassport 辻井 清江
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