英語でサイエンス!! レッスンの様子

サイエンスをやると子どもたちの発言がいつも以上に活発になります。いろいろ推測するのが好きで、ある意味ゲームと同じ感覚で自分の考えを興奮して伝えてきます。(中には考えすぎて答えを選べない子もいますが…015.gif。結果や説明も、興味津々にアクティブに英語を聞いています。こういう子どもたちの姿を見るといつも幸せになりますが、同時にいつも「次は何にしよう?」と頭を悩ませます。

過去、「浮かぶものと沈むもの」、「磁石実験」や「静電気実験」、「氷と塩実験」などやってきましたが、今回は実験のない「歯だ!」と急に思いました。私は過去ニュージーランドでガイドをしていたのですが、何もない牧場を何時間も移動する際には、羊の話で時間をもたせることはガイドの必要最低条件でした。ですから、羊のことなら、歯の生え方や時期も詳しいのです。「歯」とくれば「舌!」とザック先生の「舌の長さ当て」というアイデアを入れて、今月は「Teeth & Tongue (歯と舌)」がテーマとなりました。

まずはQ: How many teeth are in my mouth? 
  Adults have ______ teeth.
自分の歯は何本あるか、大人は何本になるか推測して、実際数えてみました。ほとんどの子どもが自分の歯の数を知りませんでした。ですから、舌を使いながら一所懸命数えていました。それでも低学年でありえない「26」「28」など答えている子たちがいました
005.gif 次は、下の写真4枚の動物を当てるというもの。
What animal?
1.
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2.
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3.
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4.
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結構、難しいですよね。様々な動物の答えが出てくるのと同時に、鋭い子は2番は”Not animal!” “Piranha” “Human” (動物じゃない、ピラニアだ!人間だ!)と答えていました。
答えは、
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です。
Pacuは私もこのレッスンのために知ったのですが、子どもたちは”The Pacu eats fruits and nuts. Piranhas eat meat.” などの説明を興味深そうに聞きます。
4番のマンドリルはヒゲに騙されて、ほとんどの子が”Lion!”, “Seal”(ライオンだ!アザラシだ!)と。

次は、ザック先生のアイデアの「舌の長さ当て」クイズに移りました!
How long is a tongue?

ここで、人間、キリン、アリクイ、アリクイに似たPangolin (センザンコウ)、マレーグマ、カメレオンの写真で想像します。カメレオンはみんなとても長く推測してましたが、体が小さいので、キリンほどは長くないのですね。レッスンでクイズに出した答えは、
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写真が見づらいですが、アリクイは何と60センチ、マレーグマとカメレオンは同じ25センチでした。同じ25センチでも体の大きさの違いを考えると、すごいですよね。アリクイについては子どもたちの方が知識を持っていました。

サイエンスでは、まだ英語を初めた子たちも自分の知っていることは話したいので、英語レベルに関係なく皆が積極的に参加できます。楽しく終えられましたが、次回は何にするのかまた悩みます
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by TokyoPassport | 2016-11-19 16:43 | スクールやレッスン | Comments(0)
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日々生徒さんとのやりとりで感じたことや英語教育に関することを中心に書いています。TPAの生徒様をはじめ、今後ご入会を検討して頂いている方、英語教育に関心のある方にも読んで頂けるとうれしいです。 www.gakuin.co.jp


by TokyoPassport 辻井 清江
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