お勧め絵本、洋書2

保護者の方や大人クラスの生徒さんから多くの本についてのご質問が増え、とても嬉しく思っています。ご自宅で英語の絵本や洋書を楽しんでいただくきっかけになればうれしいです。2歳~シニアの生徒さんがいらっしゃいますので、すべてをご紹介できませんが、年齢やレベルに合ったものなどお気軽にご相談くださいね。

母国語を話すにあたっても、子供は生まれてから、母親や周囲の人たちから同じ言葉を何百回と繰り返し耳にすることで日本語を話し始め、3才になる頃にはほとんどの子供達が自然と正しい文章を話せるようになります。母国語でさえも、文章を組み立てるまでにかなりの時間を要することをみれば、英語が日常生活で使用されていない状況では、英語に触れる十分な時間がどうしても足りず、話し始めるまでの時間は更にかかってしまいます。読書を通して、少しでも楽しく英語に触れる時間をお持ち頂ければと願っております。また、「英語の本なんて無理!」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、きっと「面白い!」と思える本があるはずです。受付にも置いている洋書をぜひ手にとってパラパラっと開いてみてください。


Walkingthrough the Jungle
幼児~低学年向け 

絵の中にたくさんの動物が描かれているので、動物を探したり、次のページに出てくるものを当てたり、子どもたちに大人気です。でもこの本の魅力は何より付属のノリノリの音楽ですので、ぜひCD付を選んでくださいね。


 “Curious George Goes to an Ice Cream Shop”、”Curious George at the Aquarium他 幼児~大人まで  「何で大人まで?」と言われてしまいそうですね。子どもはジョージの気持ちになりきり楽しみますが、大人の方は黄色い帽子のおじさん(the Man in the Yellow Hat)の立場で読めます。あのおじさんの寛大さ、見習いたいです。


The Selfish Giant Oscar Wilde Penguin Young Reader (レベル2)  (英語学習歴のある)低学年~大人まで(?)子供用ですが、私は好きでしたよ。 
原作オスカー・ワイルド。読みやすい文章、素晴らしい絵で、ストーリーの良さが上手に引き出されていると思います。巨人が住むお城の広く美しい庭は子供たちの恰好の遊び場です。でも巨人は子どもたちをお庭に入れたくなく…最後どうなるでしょう?

 “Matilda - Roald Dahl
(多読教材レベル3程度)低学年~大人まで
「チャーリーとチョコレート工場」で有名なロアルド・ダールの作品は文章の素晴らしさ、興味深い筋書き、読み出すとなかなか止められません。身勝手な両親に育てられた5歳の天才少女の不思議なお話です。彼の短い作品では、絵本で”The EnormousCrocodile”というものもありますよ。


Survive! (Oxford Bookworms Library, Human Interest) “Survive”他 Chooseyour own adventure  シリーズ
(多読教材入門レベル)高学年~大人まで自分で選択しながら読み進めるアドベンチャータイプの本。正しい選択をしなければ、なかなか最後に辿りつけず、同じ場所へ何度も戻ることになってしまいます。結構楽しめますよ。






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by TokyoPassport | 2011-03-02 14:00 | お勧め絵本、洋書 | Comments(0)
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日々生徒さんとのやりとりで感じたことや英語教育に関することを中心に書いています。TPAの生徒様をはじめ、今後ご入会を検討して頂いている方、英語教育に関心のある方にも読んで頂けるとうれしいです。 www.gakuin.co.jp


by TokyoPassport 辻井 清江
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